2014年「労働保険年度更新」&「社会保険算定基礎届」のご案内
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2014年「労働保険年度更新」&「社会保険算定基礎届」のご案内

2014年06月06日(金)9:55 PM


東京・池袋の社会保険労務士/人事コンサルタント 長友秀樹です。

 

今年も「労働保険年度更新手続き」「社会保険算定基礎届提出手続き」の時期がやってまいりました。

 

どちらの書類も、そろそろ労働局、年金事務所から事業所宛てに届き始めていると思いますので、書類作成の準備を始めましょう。

 

それぞれの手続き内容について馴染みのない方は、以下の概要をご参考にして下さい。

 

【労働保険年度更新手続き】

 

(1)手続き内容

 

労働保険の保険料は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年度を単位として計算されることになっており、

 

その額はすべての労働者(臨時アルバイト等も含む)に支払われる賃金の総額に、

 

その事業ごとに定められた保険料率を乗じて算定することになっています。

 

労働保険では、年度ごとに概算で保険料を納付して、年度末に賃金総額が確定したあとに精算するという方法をとっていて、

 

事業主は、前年度の保険料を精算するための確定保険料の申告・納付と

 

新年度の概算保険料を納付するための申告・納付の手続きが必要となります。

 

これが「年度更新」の手続きです。

 

(2)届出用紙

 

申告書は、毎年5月下旬から労働保険番号、事業の所在地・名称、保険料率等が印書され、都道府県労働局から各事業主宛てに送られてきます。

 

(3)手続時期・場所及び提出方法

 

申告書に保険料等を添えて、金融機関、所轄都道府県労働局及び労働基準監督署のいずれかに、

 

6月1日から7月10日までの間(土日祝日を除く)に提出していただく必要があります。

 

【社会保険算定基礎届の提出手続き】

 

(1)手続き内容

 

被保険者の標準報酬月額は、実際に受けた報酬にあわせて毎年9月に決定し直されます。

 

事業主の方は、7月1日現在で使用している全被保険者の3ヶ月間(4~6月)の報酬月額を「算定基礎届」により届出します。

 

決定し直された標準報酬月額は、原則1年間(9月から翌年8月まで)は固定され、

 

納めていただく保険料額の計算や将来受け取る年金額等の計算の基礎となります。

 

(2)届出用紙

 

届出用紙は、毎年5月下旬から6月までの間に順次、事業所宛てに送られてきます。

 

(3)手続時期・場所及び提出方法

 

毎年7月10日までに、毎年7月1日現在の被保険者(6月1日以降に資格取得した人を除く。)について

 

事業主が「被保険者報酬月額算定基礎届」等を日本年金機構へ提出します。

 

~お手続きについてご相談したい場合は~

 

長友社会保険労務士事務所では、顧問先様以外でも、スポット契約でお手続きを承っております。

 

自院で処理するには負担をお感じの場合は、お気軽に幣事務所までご連絡下さい。

 

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